「フードディフェンス」 -人々の安全・安心な「食」生活を守るために-

皆さんは「フードディフェンス」という言葉をご存知ですか?
直訳すると「食品防御」という意味です。
つまり、食品への人為的で意図的な異物混入を防止する取り組みです。

 

それとは逆に、意図的ではない異物混入を防止する取り組みを「フードセーフティ」と言います。
直訳すると「食品安全」という意味です。
「フードセーフティ」では品質管理体制の見直しや従業員の教育、食品安全マネジメントシステム(HACCPやISO22000など)を導入し、食品安全を確保します。

昨今、食品への異物混入は止むことのない犯罪となっています。

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そこで注目された「フードディフェンス」。

 

食品異物混入を防ぐ方法としては、まず製造過程での対策が必要です。
部外者だけでなく、内部犯行によるものも増えて問題視されている中で、製造過程のセキュリティ強化がなされている企業が増えてきています。

 

敷地内、工場建屋内、製造区域内への入退室管理(ICカード、ICタグによるアクセス制限)や、カギの管理(ICカード式キーボックス)、製造工程エリアの対策(人感センサー)、各所の監視のため防犯カメラシステム(防犯カメラ、ビデオレコーダー)を導入することにより、外・内部問わず「フードディフェンス」の効果が得られます。

食の防犯対策である「フードディフェンス」の強化が、人々の安全・安心な「食」生活を送る基となるでしょう。

 

防犯プロフェッショナルであるセキュリティスミスは、様々な角度から、皆さまに最適な総合防犯をご提案いたします。